通勤時間中にオーディオブックをはじめました!
職場が遠い
今の職場へはトータル1時間半かかってます。
自宅から職場の最寄りの駅まで1時間以上の道のりです。
その時間にAudibleを活用するのがかなり良かったです!
Kindleは以前から持っていました。最初の頃はKindleのタブレット片手に電車に乗っていました。
これはこれで複数の本をまとめることができて良かったんですが、通勤の中で使えるのはせいぜい電車の中。
満員電車だったら使いにくいし、
自宅から最寄りの駅まで徒歩20分の道のり、、、
二宮金次郎のような歩きスマホは良くないし、、、
そこで考えたのはそう!
オーディオブック!
これだったら徒歩でも使えるし、帰り道の目が疲れた状態でも読書が進みます!
これだと思いましたね。
どのサービスにしよう
どのサービスを使おうか
次に悩んだのはどのサービスを使うか。
有名どころだとAudibleとオーディオブック。
どちらもキャンペーンで最初にお試し期間があります。人によって何を重視するか、色々あると思いますが、選んだ決め手は選べる本の多さでした。
オーディオブックだと無いけどAudibleならある!って本が何冊もありました。
そこでAudibleに決めました!
月額費がAudibleは1500円、オーディオブックは833円と倍違い差に悩みもしましたが、Kindleで月に2〜3冊の本を読んでいて、通勤時間を考えれば、本を買うのと同じくらい、もしくはお得なくらいの金額かな?と。
再生速度が選べるので、実際には朗読時間よりも短い時間で聴き終わります。
週に1~2冊くらいは聴いています。
今までとは違った読書体験
本を読んでいると、登場人物やそのシーンを想像するものだと思います。
活字での読書では、目で文字を追っているので視覚情報からの想像のよう。
オーディオブックの読書は、耳からの読書。そう、聴覚情報から。
耳からの情報で想像するのはどこか音楽、オーケストラを聴くのに近い感覚があります。
情景の浮かび方が活字の読書のときよりも広い感覚です。
退勤直後は目が疲れているので、特にオーディオブックがいいかも!
月に読める本が格段に上がったAudible
かなり良いです!!
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